2010.06.05
【真のリスクマネージメントがない日本】10・リスクのプロセスを分析せよ 03 酸化ストレス
藤木医師の「病気の方程式」で、「環境因子(40%)」は、「社会環境」+「生活習慣」=環境因子となることを紹介したが、この環境因子で最大の問題が、酸化ストレスという指摘がある。酸化ストレスとは、社会環境と生活習慣が原因で過剰に発生する活性酸素である。その活性酸素こそガンの最大の原因と指摘されているはいうまでもない。その活性酸素は2種類ある。
1・外因性酸化ストレス
2・ 内因性酸化ストレス
つまり細胞を傷つけるこの2つの酸化ストレスの関係は、まず細胞内の内因性酸化ストレスは1日1細胞につき200個の損傷がある。それは日々、抗酸化システムで修復されていく。しかし、ここに外因性酸化ストレス
が攻撃をしてくるとどうなるか。外因性酸化ストレスとは、先の方程式である「社会環境」+「生活習慣」=環境因子である。この攻撃で遺伝子に決定的なダメージを与え、ガン遺伝子の活性化となっていくのだ。
