2010.04.15
【真のリスクマネージメントがない日本】07・健康資本主義と健康リスクマネージメントは同じだ
日本は健康面でも格差社会が到来している。国民皆保険で国民は全国どこでも等しい医療を受けれるという昭和30年に制定された国民健康保険制度で守られてきた。しかし、病気も健康もかなり格差社会が反映されるようになってきた。
例えばAFCに断食に来れる方たちを見ても分かる。国民保険適用ではないが、明らかに健康への投資としてAFCに断食に来られる。すでに来れない方との大きな格差があるのだ。ゆえに日本では、健康への投資ができず、健康資本主義投資ができない人たちが急増しているのである。AFCでは、宿泊費を何とか最小限に抑えて、来会しやすくしているのは、断食の良さを分かっていても、経済的な理由で断食ができなかった方たちが大勢いることを知っているからだ。AFCに来られる80%の方が、断食初体験ということにその結果が現れている。これまでの断食道場は、1万円から3万円と宿泊費が高く、まさに勝ち組人間しか断食できなかったのである。
