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2010.07.30

200・自殺の山本アナ「産後うつ病」だった(スポーツニッポン・07・29・goo配信)

   100730

日本テレビの中堅アナウンサー、山本真純さんの自殺は、産後うつが原因という報道である。

(スポーツニッポン)
 仙台市の高層マンション前で27日に死亡しているのが見つかった日本テレビの山本真純アナウンサー(享年34)が「産後うつ病」に苦しんでいたことが28日、分かった。同日放送のフジテレビ「とくダネ!」(月?金曜前8・00)で、実兄の山本慎輔さんが明らかにした。山本アナはマリンインストラクター(33)と昨年3月3日に結婚し、今年2月に第1子となる男児を出産。育児休暇中だった。飛び降り自殺とみられる妹の死について、慎輔さんは「頭の中が真っ白。信じられない」と悲痛な表情。「出産2カ月後に異変があり、“子供を育てる自信がない。明るい未来が見えない”と話していた」とし、今年5月19日に「産後うつ病」と診断されたと明かした。出産後の悩みやホルモンバランスの崩れなどが原因とされる。仙台市には、祖父に子供を会わせようと母親と訪れていた。夫は海外で仕事をしており、山本アナは出産後は夫とは同居せず、都内で両親と暮らしていた。慎輔さんは「子供、夫、将来のことが(心に)引っ掛かっていたと思う」と思いやった。携帯電話にはあて先のない「私を愛して下さったすべての皆様、ありがとうございました」というメールが残っていたという。

【解説】
「産後うつ」は女性の微妙な心の揺れから始まるのではないだろうか。出産後、山本さんをフォローせず、海外で仕事をしていた夫の責任はかなり大きいといえよう。ただ、これが正真正銘のうつであったかどうか分からない。死を選んだ背景をおそらく複雑であったに違いない。(写真は日本テレビの中堅アナウンサー、山本真純さん)





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