2010.03.10
60・トランス脂肪酸、食品含有量の表示指針作成へ(読売新聞・0309 goo配信0309)
AFC健康セミナーでは、特に油の問題をかなり以前から取り上げていたのだが、ようやく国民の声を聞いて消費者庁が動いた。その記事である。
・・・マーガリンやケーキ作りに使うショートニングなどに含まれ、心臓疾患のリスクを高めるとされるトランス脂肪酸について、消費者庁は9日、食品含有量表示の指針を今年夏までに作り、メーカーに容器表示やホームページを通じた情報開示を求めると発表した。トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増加させる一方、善玉コレステロールを減少させることから、欧米などでは含有量が規制されている。日本人の摂取量は欧米に比べて少ないと言われるが、表示や規制を求める声が消費者団体などから上がっていた。・・・
【解説】
この記事のように通達を食品会社、とくに菓子のメーカーが守ってほしい。今、男女問わず過食症が増加し、その方たちの大半が菓子パン、菓子類を食べているのである。トランス脂肪酸の問題は欧米では30年前から社会問題となっていたのに30年経てからようやく動くのも遅すぎるぐらいだ。とくにマーガリンは最悪であり、国内から追放すべきものである。
