2010.03.01
51・エイズ予防、もっと性教育を・HIV・エイズ対策の専門家、ラビパ・バンナキット(毎日jp 0227 goo配信0228)
毎日新聞のコラム欄に下記の記事が紹介されている。
09年に国内で判明した新規HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者は1008人。前年より減ったが、08年まで6年間は増えてきた。「他国に比べて少ないと、安心してはいけない」。
国際NGO「プラン」(本部・英国)に所属するHIV・エイズ対策の専門家、ラビパ・バンナキットさん(39)は警鐘を鳴らす。母国タイを拠点にアジア地域を担当し、このほど来日した。バンコクで5年間看護師を務め、タイ赤十字エイズ研究所で母子感染防止の事業を立案した。その後、ロンドンの大学院で性感染症や途上国の公衆衛生対策を学んだ。一連の経歴を認められ世界保健機関(WHO)に約1年勤務し、インドネシアなどでHIV対策に携わった。タイでは、特に女性がHIV・エイズの正しい情報を得にくく、感染しやすいのが問題という。HIV予防を含めた性教育の必要性を訴えている。「タイも日本も性教育について公で語られる機会が少ない文化だと思う。それは感染を広げる背景になる」【遠藤和行記者】
【解説】
昨年、HIV抗体検査数と相談件数が08年と比べて、それぞれ約2万7000件、3万7000件減少したことがこのほど、厚生労働省のエイズ動向委員会の年間報告(速報値)で分かったと報道されている。また、感染経路は、同性間性的接触が約68%で、異性間性的接触が約21%だった。また、AIDS患者については、同性間が約48%で、異性間が約30%だった。しかも、HIV、AIDS報告の35%が都内に集中している。国籍・男女別に見ると、日本人男性が全体の89.5%を占める488件に上った。外国籍の男女や日本人女性がここ10年、横ばいで推移しているのに対し、日本人男性は1999年の2.0倍に増加している。また、推定感染経路別に見ると、同性間性的接触が412 という。この結果から考えられるのは、首都圏に男性の同性愛が増加し、しかも日本人が圧倒的。まさに東京はソドム化しているということの証明ということだ。何と汚らわしいことであろうか。まさにソドムであり、トロント化が相当、東京を汚染していることの証明に他ならない。
