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2010.03.08

29・驚き、日本人の3割超が花粉症

  100308
日本人の3割超が花粉症に悩んでいるとの意識調査の結果を、ウェザーニューズが3月4日発表した。地域別では、関東・東海地方で多く、反対に九州地方では少なかった。それによると

、「周りの人の何割くらいが花粉症か」(「1割未満」から「10割」までの11の選択肢の中から選択)について集計したところ、32.2%が花粉症との結果だった。都道府県別では、静岡(38.2%)が最多で、次いで群馬(38.0%)、山梨(37.3%)、栃木(36.91%)、三重(36.85%)の順。関東・東海では全都県が全国平均を上回った。一方、少ないのは鹿児島(21.3%)、富山(24.8%)、長崎(24.9%)、青森(25.1%)、鳥取(25.2%)で、九州の全県が全国平均を下回った。ウェザーニューズでは、「花粉飛散が多いエリアほど、花粉症に悩んでいる方が多い傾向にある」としている。
このニュースに改めて花粉症とは何かをgooヘルスで引いてみた。その引用である。


1・花粉症、鼻アレルギーはどんな病気か
 吸入性アレルゲンによるI型アレルギー反応が関係し、くしゃみ、水性鼻漏(すいせいびろう)、鼻閉(びへい)を3主徴とする疾患を、鼻アレルギーあるいはアレルギー性鼻炎と呼んでいます。症状の好発時期により通年性と季節性に分けられます。
 季節性の大部分は花粉が原因であり、花粉症と呼ばれています。花粉症は今でこそ認知度が高いのですが、1961年に日本で初めてブタクサによる花粉症の患者さんが発見され、その2年後にスギ花粉症の患者さんが発見されたという比較的新しい疾患です。その後、花粉症の患者さんは増え続けています。
2・原因は何か
 通年性アレルギー性鼻炎の原因としては、室内塵(しつないじん)(ハウスダスト)中のダニに対するアレルギーが多くなっています。一方、季節性アレルギー性鼻炎の原因アレルゲンでは、スギなどの花粉が圧倒的に多く、時に真菌(しんきん)の胞子などが関係している場合があります。
 花粉が飛散する季節は地方により多少のずれはあるものの、その種類によってほぼ決まっています。たとえば、関東地方では、スギ花粉が2月?4月、ヒノキ花粉が5?6月、カモガヤ花粉が6?8月、ブタクサ花粉が8?9月、ヨモギ花粉が8?9月などです。
 ダニ・アレルギーの多くは10歳以下で発症し、小児アレルギー性鼻炎の大部分はダニ・アレルギーであるといわれています。
3・症状の現れ方
 主な症状は、くしゃみ、水性鼻漏、鼻閉です。それ以外にも咽頭部や眼のかゆみや異物感、流涙、頭痛、皮膚炎のような症状などさまざまな症状を示します。これらの症状は、通年性・季節性アレルギー性鼻炎に共通の症状です。
 ダニをアレルゲンとする通年性アレルギー性鼻炎では、しばしば気管支喘息が合併しますが、花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎ではその頻度は低いとされています。これは、花粉の粒子が大きく、下気道に到達しにくいためと考えられています。
4・検査と診断
 問診でアレルゲンと症状との関連性を検証することが大切です。ダニの場合は通年性でかつ清掃時などに悪化し、スギ花粉の場合は2?3月ころから症状が出始めて初夏には軽快することが多いようです。
 血中・鼻水中の好酸球(こうさんきゅう)検査、皮膚テスト、誘発テスト、免疫グロブリンE(IgE)抗体検査などで確実性が増し、またアレルゲンが推定できます。
5・治療の方法
 通年性アレルギー性鼻炎であれば、局所ステロイド薬や抗ヒスタミン薬などの薬物療法がまずすすめられます。ダニと関係があれば除去目的で絨毯(じゅうたん)の除去や十分な清掃がすすめられ、また室内塵による減感作(げんかんさ)療法が有効なこともあります。
 一方、花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎の場合には抗原除去は不可能ですが、外出時にマスクや眼鏡を使用すること、季節中は抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬を定期的に内服すること、そして点鼻ステロイド療法が有効です。
 一部で、全身ステロイドの注射を行う医師がいますが、重い副作用が起こりうるため安易にすすめられるものではありません。
 最近、スギ花粉については、減感作療法の注射液が開発されました。耳鼻科でアレルギーを専門とする医師に相談するとよいでしょう。
【解説】
体質改善が第一であり、花粉症は断食で治るものなのだ。薬に依存するのを止めてほしい。体質改善、食生活を穀物菜食にし、少食にすれば治る。





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