2010.03.06
27・メタボの暴走
船瀬俊介さんの著作に「メタボの暴走」という本がある。私は現代の魔女狩りである「メタボ刈り」に何か強い違和感を覚えていたが、まさに船瀬さんはそのことを鋭く指摘しているのだ。メタボ対策を発表した政府は、日本国民の健康のことを考えてくれると喜んだのもつかのま、
その化けの皮がすぐ出てきたのだ。「特定健診」、「保健指導」「受信勧告」などまず職場から強制メタボ刈りが始まったのである。それはすべて製薬会社との陰謀だった。考えてみれば厚生労働省が国民のために何かをする訳がない。結果的には製薬会社と官僚と政治家の結託した陰謀であり、その実態が明らかとなってきた。その克明なリポートである。メタボに該当するなどとおびえる必要もないのである。少々の肥満もOK、元気な体質は個々に異なり、国家で管理される赤紙時代とは違うのだ。
