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2010.03.05

26・女性の尿トラブル対策

NHK「きょうの健康」では、女性の尿のトラブルを特集していた。
何よりも女性の尿道は約4cm(男性は約20cm)と短く、腟や肛門に近いため、男性に比べて泌尿器系の疾患が起こりやすい。特に多いのは、

大腸菌やブドウ球菌による「膀胱炎」。免疫力が落ちているときや、長時間の冷え、トイレを我慢することが引き金になり、頻尿、排尿痛のほか、残尿感、血尿、尿に濁りを伴う。慢性化すれば微熱や食欲不振、腰痛などさまざまな症状が現れ、さらに悪化すると腎不全を引き起こすこともある。また、頻尿や膀胱炎は、ストレスやホルモンの乱れ、子宮筋腫や卵
巣腫瘍などの影響で膀胱が圧迫されて発症する場合もある。これは、膀胱のすぐ上に子宮があるという女性ならではの現象。頻尿や膀胱炎は仕事に追われる若い女性に多く見られる。また多いのが、自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまうのが「尿失禁」。原因は様々だが、老化や出産、肥満により骨盤底筋(下腹部の内臓を支える筋肉)が弱くなって起こるケースがある。しかも、チョッとの漏れは30代から増え、放っておくと更年期以降、生活に支障をきたすほどの尿失禁につながることもある。加齢により女性ホルモンが減少すると、尿道の締りが悪くなって尿漏れの症状に拍車をかけてしまう。成人女性の3人に1人が尿失禁の経験があるという。
尿失禁のタイプは様々で
?腹圧性尿失禁
?切迫性尿失禁
??と?の症状が同時に見られる混合性尿失禁
などがある。成人の1日の平均排尿量は約1500ccくらいですが、トイレの回数に個人差があるものの、1日に10回以上の場合は頻尿といえる。ストレスが原因なら、軽いストレッチで全身の緊張をほぐして身体の冷えを解消すると良い。血流が良くなればトイレへ行く間隔も長くなる。膀胱炎が原因の場合は、十分な水分補給と安静が
一番。抗生剤の服用で改善されるが、慢性になりやすいので、完全に治るまでは無理は禁物。頻尿、膀胱炎、尿失禁などの治療には、それぞれの症状に応じた漢方薬や安定剤の処方が有効だ。しかし、再発を防ぐためにも、
規則正しい食習慣で肥満予防、腹筋や背筋、骨盤底筋体操などを続けて筋力アップ、適度に水分を補給し、トイレは我慢しないなど、日常生活の中での心がけを忘れないことが大事。(参考:池下育子著 わかりやすい女性の医学事典)
【解説】
女性の悩みの最大がこの問題である。やはり体質改善が第一なのでまずは断食で整えることが第一である。






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