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2010.05.05

【バイブル食養と日本発の食養との根本的相違】08・日本の教会は食生活のモデルでなければならないのだが 02

30年前の1981年に「聖書の食養」が出版されたが、今日に至るまでこの本がキリスト教会に受容されたという話は聞いたことがない。著者、後藤美基氏は医師であり、日本の食養、西洋医学、聖書に通じる専門的な視点で日本のキリスト教会では初めてのテーマであったが、

教会は無視してしまったのである。私がこの本を知ったのはまだ数年前である。アマゾンでも検索できず、「日本の古書店」というサイトでよやく探し当てた。まさに埋もれた存在であった。この30年の間にキリスト教会は、完全に食養を無視し続けてきた。その証拠は、キリスト教会の断食施設では一切、食養を用いた断食指導はなかったと思う。事実、超教派の施設で情報は入るはずだが、何も入らなかったので間違いないだろう。事実上、「聖書の食養」は、無視されたのである。かくして私たちの責務は大きい。その復興とそして日本の食養を超えた聖書の食養を明確に指し示していかなければならない使命があるからだ。日本の食養が陰陽思想で、悪霊の支配下にあり、正しい聖書の霊的な対処を踏まえて、聖書の原則によるまさに「聖書の食養」を確立していきたい。





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