2010.02.28
【50年の刻印】チリ大地震の津波への対処
昨年、伊勢湾台風から50年で記念番組は放送された日に何とあの伊勢湾台風と同じコースの台風18号が来襲した。私はその時の恐怖をよく知っているので、備えあれば憂いなしとあらゆる台風に備えるために発電機や電池の要らない懐中
電灯、非常食などほぼ万全な備えをした。そして今、まさに50年前に岩手の三陸海岸を襲ったチリ大地震のようにまたもやチリで地震が起こり、朝からずっとこのニュースである。現地の方たちは、あの恐怖の50年前を昨日のように体に刻み込まれているということを語っておられた。またその経験を祖母から聞いて朝から避難所に来たという方もあった。半世紀経ても恐怖の経験はそう簡単に消えるものではない。私は聖書に「山に逃れよ」と書かれている言葉が好きだ。人間はいつも山に逃れることで難を逃れるという知恵を何千年前から持っていた。イザの時に私たちは方向を誤ってはならないのだ。(写真は50年前のチリ地震による三陸津波の被害状況)
